名探偵コナン推理ファイル「日本史の謎」で事件を解決しながら学習しよう

キャラクターと一緒に学ぶ日本の歴史

名探偵コナンは子供から大人まで大人気ですね。
テレビ、コミック本や小説、映画・・・そりゃ、学習漫画があったら買っちゃうでしょう(笑)

高学年~中学生向きの内容ですが、「名探偵コナン日本史の謎」で、コナンと一緒に勉強です!

しかも、コナンたちが事件に遭遇し、推理しながら事件を解決しつつ学習できるなんて、コナンさまさま。
日本史シリーズがあったので、親としてもぜひ読んでみようと思い、特徴をまとめてみました。

 

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学習まんがの内容や構成、解説は?

「日本史の謎」5巻を参考にすると、明治終わり~平成部分となります。

戦前戦後は、海外の事情も絡んでくるので私もちょっと苦手分野でして・・・用語も難しいですね。
漫画は3つのストーリーで進められています。

1つ1つの漫画のストーリーの会話に歴史に関することがバンバンでてきて、うまく組み込まれています。
なので、コミックの漫画として読もうとすると、ちょっと堅苦しいかもしれませんが、あくまでも学習漫画なのでしょうがないです(汗)

漫画のストーリーが終わったところで、関連する解説用語、出来事などの説明が図やイラスト写真入りで解説してあるので、丁寧に読めばかなりの知識がつく内容。

5巻でいうと、漫画は1つのストーリーが40ページくらいで解説が16ページくらい、それが3セットです。

その他、最後の方におまけとして史跡ガイド、博物館・資料館ガイド、歴史年表があります。

 

中学受験以上の内容?

中学受験でも歴史の内容は結構細かく学習しますが、この漫画ではかなり深く学習ができます。
 

例えば、「人類史上初の世界大戦」という解説部分の2ページで、
・第一次世界大戦のはじまり
・日本の参戦
・欧米列強の動き
・パナマ運河が開通
 
サラエボ事件から始まり、ヨーロッパの三国同盟、三国協商、露仏同盟、独土軍事協定など、同盟国、中立国、連合国の説明がさらっと流れを説明しています。

 

解説部分を上手に使って知識を深める

漫画のストーリーは歴史のことを意識して会話のやりとりがされていますが、出来事の流れや出来事をまとめた解説部分がプチ参考書のような感じになっています。

漢字にふりがなが付いていますが、字が小さくびっしり書かれているので、読み飛ばしてしまうかも(私もですが・・・)。

漫画のストーリーではなく、解説部分の最後は「平成時代・戦争と環境問題」となっています。
 

【平成時代・戦争と環境問題】の2ページ部分
・冷戦後の民族紛争
・湾岸戦争と同時多発テロ
・地球の一体化(グローバル)
・地球環境とエコロジー
・北朝鮮の拉致問題
 
について数行ずつ書かれていますが、お子様自身が読むことが難しいようであれば、親が簡単にまとめてお話してあげるのもいいかなと思います。
親も勉強になりますね~。


名探偵コナン推理ファイル 日本史の謎 5 (小学館学習まんがシリーズ)
 

名探偵コナン学習まんがシリーズ

コナンの推理ファイル「秘密シリーズ」

ドラえもんの学習まんがのように、コナンシリーズも様々な科目やテーマで出版されています。
「謎シリーズ」がリニューアルされて「○○の秘密」というタイトルに変わりました。
 

植物の秘密、星と星座の秘密、動物の秘密、天気の秘密、人のからだの秘密、空気と水の秘密・・・
新学習指導要領対応の教科書で学ぶ内容に合わせて、学習テーマごとに本が分かれ、「理科のつまずきポイントを解消!」を狙いとしているそうです。
 


名探偵コナン理科ファイル 昆虫の秘密 (小学館学習まんがシリーズ)
 

実験・観察ファイルのサイエンスコナンシリーズ

その他にも、実験・観察ファイルのサイエンスコナンシリーズもあるので、幅広く学べます。
防災の不思議、元素の不思議、宇宙と重力の不思議、食べ物の不思議・・・
 


サイエンスコナン 防災の不思議: 名探偵コナン実験・観察ファイル (小学館学習まんがシリーズ)

 
ドラえもんシリーズよりも内容や解説部分が細かく漫画の内容も用語に難しさがあるかなと思います。

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