クレヨンしんちゃんの日本の歴史おもしろブックはしんちゃんのボケ入りで楽しく学習

キャラクターと一緒に学ぶ日本の歴史

かつて、子供に見せたくないアニメとして話題になっていた「クレヨンしんちゃん」ですが、我が家の子供たちも大ハマりの時期がありましたね~。
昔ほどお下品じゃなくなったのかな?

私が見ていても、しんちゃんの返しについ笑っちゃったりしましたが、まぁ、長く続いているアニメだけにまだまだ根強い人気があるんでしょうね。

そんなおふざけモードのクレヨンしんちゃんですが、実は「クレヨンしんちゃんのなんでも百科シリーズ」として、たくさんの科目がテーマの学習漫画が発売されているんです。

しんちゃんなら、どんな感じで日本の歴史を学べるのか気になったので、歴史シリーズについて感想を書いてみようと思います。

 

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まんがの構成がはっきりわかりやすい

構成としては、「旧石器時代~鎌倉時代前期」「鎌倉時代後期~江戸時代」の2冊で、最新の教科書に対応して新版にリニューアルされています。

ポイントとしては、

まんがで楽しく理解できる
歴史人物の活躍ぶりがすぐわかる
思わず人に話したくなる、おもしろエピソードがたくさん

の3点。

1つ1つの時代に区切られ、6ページの漫画に、出来事や、有名人物の解説があります。
漫画部分ではもちろん、しんちゃん、家族、仲良しの幼稚園メンバーがそれぞれの時代の中に登場して話が進みます。

漫画部分はそれぞれの時代で6ページですが、結構、内容がぎっしりつまっていて、テンポよく話が進み、しんちゃんが所々でボケをかますので、難しすぎず、ゆるすぎずという感想です。
解説部分は、「・・・だったんだ」「・・・ものだよね」「・・・いったんだよ」と堅苦しさがなく、1つのテーマに1~2ページずつなので、子供も飽きずに読みやすそう。

しかも、その合間に人物の説明があったり、イラストや地図での説明が簡潔に書いてあるので、読んでいてもつらくないかなという展開。

1つ1つの時代ごとに

1.各時代の目次
2.まんが部分
3.その時代の有名人物
4.起こった出来事、文化、人物などのトピック
5.イラストで解説

という流れで進むので、時代ごとの移り変わりや変わり目もわかりやすいですね。

旧版も販売されています。表紙の絵が異なること、左上に「新版」と書かれているものが新しいものですので、選ぶ時はご注意ください

 

まんが日本の歴史おもしろブックで物知りになれる!

1巻は270ページでコミックサイズなので持ち運びにも便利!
エピソードが読みやすいので家庭学習の宿題にも使えますし、低学年からも興味があれば読んで物知りに。

意外と歴史の用語総復習として、ポイントを確認したり、流し読みもありかなと思いました。
残念なところと言えば、幕末までというところがボリューム的にちょっと少ない・・・。
2巻しかないため、全体として内容が省かれている部分もあるのは、しょうがないかなという感じです。
あれこれ詰め込むより、子供が楽しく読んでくれるといいですね。


新版 クレヨンしんちゃんのまんが日本の歴史おもしろブック(1) (クレヨンしんちゃんのなんでも百科シリーズ)

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