朝日小学生新聞「日本の歴史きのうあしたは」

ちょうどよいボリュームが嬉しい!朝小の日本の歴史漫画

日本の歴史漫画セットは全部で10巻以上もあったりすると、子供が最後まで読めない・・・なんていうことはありませんか?

 

親としては、できるだけ細かく知ってほしい~と思っても、冊数を見ただけで拒絶反応をしてしまう子もいます。

 

かと言って、好きな時代だけ読んでも、全体の流れはわからないし・・・

 

そんな時にコンパクトにまとまっている朝日小学生新聞の学習まんが「日本の歴史 きのうのあしたは……」がおすすめ!

 

 

朝日小学生新聞で連載で高い支持を得て単行本化された「日本の歴史 きのうのあしたは……」シリーズは2010年に発売されました。

 

著者は「つぼいこう」さんです。

 

 

主人公の史記(ふみき)くんと同級生の女の子こよみちゃん、天才科学者のこよみちゃんのおばさんの3人が物語の軸になっています。

 

ふみきくんとこよみちゃんが、おばさんが開発したバーチャル歴史システムでそれぞれの時代に行き、旅をしながら歴史上の人物や出来事に出会い、会話をしながら展開していくストーリーとなっています。


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朝小は他の出版社とここが違う!文字の大きさがポイント高い

特徴をあげてみます。

 

 

★ハードカバー

 

★中学受験に対応

 

★章ごとに音読シート(要点のまとめ)、漢字書き取りのマス、確認テストがついているのでコピーして使用できる

 

★白黒

 

★字が大きい

 

★細かい点にこだわらず、全体を見通して流れをつかむ

 

★主人公の子供たちがそれぞれの時代へ行き、出来事に絡んでいく内容なので読む側も体感できる

 

 

 

書かれているアピールポイントはこんな感じですが、私が本を見て他社との一番の違いは「字が大きい!」ということにびっくり!

 

字が大きいので、読みやすいんです。

 

他社は情報量も多く、字が小さめでぎっしり書かれていますが、朝小は字がジャンボでぎっしり感はありません。

 

 

字の大きさを比較してみたので、ご覧ください!

 

 

ねっ!朝小の文字のジャンボさがお分かりいただけるんじゃないでしょうか(笑)

 

低学年でも読みやすい字の大きさですが、内容はしっかり歴史的のことなので興味次第かな。

 

 

朝日小学生新聞の学習まんが 日本の歴史きのうのあしたは……(7巻セット)

 

私の感想は・・・基礎対策にいいかも!

私の感想では、主人公の子供たちがタイムスリップをしながら対話していく作りなので、読む側として客観的に歴史の出来事を見ていきやすいですね。

 

全体の流れを掴みやすいと思うポイントは、こういう設定だからかなと思います。

 

 

他の出版社に比べて冊数が少ないこと、字が大きいということは、情報量が必然的に少ないということになります。

 

小学生向きとして、あまり堅苦しくない流れでいいかなと感じました。

 

 

中学受験対応とありますが、他社は中学生・高校生を見据えての作りとなっているため情報量が多くなっている分、どうなんでしょう・・・。

 

朝小を押さえておくことで基礎作りになるかなと思いました。

 

ちなみに、最後はどこまでの話かと言うと、戦後の日本として、30ページ描かれており、サラサラっと流れ、「昭和天皇が亡くなって平成になりました。」というところまでです。

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