小学歴史学習まんが「スタディスタジアム」は物語を楽しみながら学習できる漫画

コンパクトな「日本の歴史」学習まんが

中学受験に関するブログを読ませていただいていると、「スタディスタジアム」の評判が結構良かったので興味がありました。

この学習まんがは、歴史の出来事をそのまま再現しているのではなく、プラムという主人公が9枚集めると奇跡を起こすミラクルパズルを求めて各時代へ旅をするというフィクションの物語となっています。

意図として、「歴史の勉強をするぞ!」というのではなく、主人公のプラムを通して物語を楽しみ、面白く読み進めて全体の流れを知ってほしい、興味を持ってほしいというこで作られています。

 

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スタディスタジアムの特徴はどんなところかな?

★全3巻
★漫画として「おもしろい」という点に重点を置き、大胆なフィクションをからめている
★章末の「もっとくわしく」で出来事を深く理解する
★練習問題にチャレンジ
★3巻は296ページ、ソフトカバー(厚みはある)
★数ページカラー、他は白黒
★ラストは江戸城を無血開城、明治への幕開けというコメントで終わっている
(物語としてのラストは9つのミラクルパズルを集めて敵と戦うところまでです。)

 


小学歴史学習まんがスタディスタジアム 第1巻

 

歴史は面白い!と思えるストーリー展開が特徴だと思う

3巻にまとまっていて、江戸時代までということ、物語要素も強いため、大まかな歴史の出来事を掴むのに低学年から楽しめます。

主人公の目線、パズルを求めて旅をするドキドキストーリー、感情移入がしやすいところがいいですね。
歴史を本格的に学ぶ前に読むとよいかもしれません。

口コミを見ていると、絵の好み、子供が1巻目で興味を持たなかった、情報量が少ない・・・などマイナス意見ももちろんありますし、好意的意見も多いです。

どの歴史漫画をとっても、子供が興味を持つか、親が読ませたいか、もっと学習してほしいのか、子供が楽しんでいればよいのか、イラストの好みか、読み始める年齢は早いか遅いか・・・
もうキリがなく、何がよいのか私も迷いました。

色々と各出版社が工夫を凝らしているので、ストーリー内容、ボリューム、情報量、難易度などを比較して検討し、子供にとって何かのきっかけになるといいなと思います。

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