【小学館】学習まんが人物館

小学館の学習まんが人物館は50巻以上

ハードカバーでシリーズになっている小学館の学習まんが人物館

 

昔からのロングセラーで、旧版などは小学校の図書館にもありました。

 

 

世界や日本で活躍した人物が描かれ、ウルトラマンをつくった映画監督の「円谷英二」、古代エジプト最後の女王「クレオパトラ」、エベレストから極点までかけぬけた冒険家「植村直己」、コンピュータとiPhoneで世界を変えた天才起業家「スティーブ・ジョブズ」など、幅広い人たちがテーマとなっています。

 

50巻以上も発売されているので、考え方や性格など1人1人の人生を知るのも面白いかもしれません。

 


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本の中身や構成はどんな感じ?

 

本屋さんに並んでいると、カバーのタイトル部分の上がゴールドで目を引くシリーズです。

 

イラストはそれぞれ描いている人が異なるため、雰囲気が全然違います。

 

 

中身を見てみると、ハードカバーの表紙裏には本の人物に関連するおもな場所やできごとの地図が書かれたマップがあります。

 

白黒印刷がベースですが、所々にカラー印刷のページがあり、読み飽きないようなインパクトを出しているのかなと感じます。

 

(なんでここがカラーなの?という、ちょっとわからない場所に急にカラーページが登場)

 

 

字やイラストのバランスが見やすく、ごちゃごちゃした感じがしないので、イラストの好みは別として、低学年でも読みやすいです。

 

ストーリーとしては、普通の学習まんがですね。

 

150ページくらいあります。

 

ただ、人物によっては初版が2000年前後のためか、紙がやや黄色っぽい昔風の感じで、字体も太目なので、イマドキと昔風の間くらいの雰囲気がでています。

 

 

最後の方の数ページが学習資料館として、その人物についての解説文や同じ時代に生きた人物、同じように活躍した人物など、テーマに沿った人物紹介があります。

 

年表には、本の人物の一生にあわせて、日本や海外の出来事が表にされています。

 

 

ハードカバーの背表紙の裏には、本の人物の「ことば」と解説があり、

 

坂本龍馬の場合は

 

「日本を今一度 せんたくいたし申し候」

 

「世の人は 我を何とも言わば言え、 我が為すことは 我のみぞ知る」

 

と、龍馬の大きな写真があります。

 

 

織田信長の場合は

 

「是非に及ばず」

 

「女は苦しからず 急ぎまかり出よ」

 

という言葉と解説、信長のサイン(署名のかわりの記号)が書かれています。

 

 

表紙カバーでおおわれて隠れ気味なのですが、せっかくなので、ハードカバーの表紙や背表紙の裏も、ぜひ子供に見てもらいたい所です。

 

 

1人の人物の幼少期から活躍までの苦労、人との関わりや出会い、人生の最期までをどう生きたか、とてもわかりやすくまとまっているので、興味ある人物から読み始めて広がっていくといいですね。

 

 

 

左開きで漫画のセリフが横書きの人物館があった!

 

日本の歴史まんがは、ほとんどが右開きです。

 

表紙を上にして机に置いた時、背表紙が右側にきて、右にページをめくっていきますよね。

 

 

それは、学校のノートや教科書のつくり、横書きの算数などは左開き、縦書きの国語などは右開きと同じで、基本的に学習漫画が縦書きだからだと思います。

 

が・・・世界の歴史まんがを調べている時に、「学研まんが NEW世界の歴史」はセリフが横書きのため、左開きになっていることに気が付いたんです。

 

わぉ~!ネット購入だと気が付かない~!

 

 

詳しくは、こちらの記事を参考にしてください。

 

>>世界の歴史まんが・セット

 

 

そして、本屋さんでなぜか、【小学館】学習まんが人物館の中でも、スティーブ・ジョブズの巻が、左開きになっていることを発見!

 

中身も、セリフが横書きになっていました。

 

 

人物が外国人だと左開きなのかな?と思って、本屋さんに並んでいた他の外国人がテーマの人物館を見てみると、意外にも右開き。

 

あれっ?なんでスティーブ・ジョブズだけなんでしょう?

 

最近だからでしょうか・・・。

 

 

まぁ、ちょっとしたことですが、学習漫画の中には左開きでセリフが横書きなものもあるよということを知りました。

 

 

すでに発売されている50人!今後の出版も楽しみ!

すでに50巻発売している一覧がこちらです。

 

 

今現在の最新が、2017年5月に発売された「広岡浅子」で、NHK連続テレビ小説「あさが来た」のヒロイン。

 

今後の発売も楽しみですね。

 

 

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