イラストがかわいくなった!【集英社】学習まんが世界の伝記NEXTシリーズ

日本・世界の人物・伝記マンガ

小学館、学研と共に、集英社の学習まんがシリーズもたくさんあります。
もちろん、昔から人物に焦点をあてた伝記シリーズがあり、すでに48巻が発売されています。

しか~し・・・1990年代に「日本の伝記」18巻、2000年前後に「世界の伝記」の30巻が発売されているのですが、イラストがどうにも昔風なんですよね。

そこで、2010年以降、イラストが一新され、イマドキの絵柄になってから今現在までNEXTシリーズ33巻が発売されています。

「世界の伝記」といっても、活躍した日本人もあわせての出版となっています。

 

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世界の伝記NEXTシリーズの「わかる・読みやすい」ポイント

この本のポイントが5つ!
簡単にまとめてみると

1.ドラマチックな漫画で共感できる
2.初めて読む子供たちのための伝記なので、読みやすい
3.定番の偉人を新しい見方で作った新鮮な伝記
4.小学生のうちに知っておきたい思いや人生
5.くわしい学習ページで偉人の行ったことがわかる

ということなので、中を見てみようと思います。

 

どんな内容・構成になっている?

 

ハードカバーで一般的な学習まんがの大きさです。

表紙裏には、関係地図や人物相関図があります。
最初と所々にカラーページがあり、基本的に白黒のイラスト。

絵のタッチ(線)が細く、イラストが他社より大きい印象があります。

ヘレンケラーを元に見ていますが、漫画部分が115ページなので、他社よりちょっと少ないですね。
最後の方のページでは、人物クローズアップ、時代、コラム、同じ時代を生きた人々、年表が数ページあります。
背表紙の内側には「全問正解できるかな?ヘレンケラー検定」が見開きにあり、5問のクイズが載っているので、本の内容と照らし合わせながら、もう一度チェック!

現在、マリーアントワネットとクレオパトラが加わって、33巻が発売中です。

 

私の感想は・・・

本屋さん大好きの私ですが、何か所かの本屋さんを見ていても、集英社のNEXTシリーズの種類があまり多く置いてありませんでした。

ヘレンケラーしか読んでいませんが、セリフもそんなに多くなく、イラストも大きめなので、低学年から読めます。

コマ割り(仕切り)の線がない部分も多いので、特にイラストが大きく、すっきりした見た目が他社にはない特徴かなと思います。

伝記デビューには読みやすいと思いますが、高学年になってくると、ちょっと物足りないかも。
内容で敬遠しがちな女の子には、イラストもかわいく、はじめての子向きなので、読みやすいんじゃないかなと思いました。

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