世界の歴史まんが・セット

世界の歴史学習漫画はどこの出版社がおすすめ?

私の人生で世界の歴史を勉強した記憶がほとんどなく、日本の歴史だけでもチンプンカンプンなのに、もっと広い世界なんて無理~!と思ってきました。

 

世界中の国々にも歴史があるんですよね。

 

歴史まんがなら、小学生でも読めますし、興味を持った時に吸収してほしいと思うのが親の気持ち。

 

小学生ではなく、中学生、高校生の世界史入門として、大人でも視野を広げてみようという気持ちになったら、まずは世界の歴史まんがをおすすめします。

 

実際に、子供のために購入したけれど、親が夢中になって読んだという話も。

 

日本の歴史まんがはいくつか出版社がありますが、世界の歴史まんがも注目され、増えてきました。

 

 

世界の歴史漫画はどこが出版しているの?

 

教育改革に伴って、小学生から世界の歴史が注目されています。

 

次々に各出版社が工夫をこらしているので、まとめてみたいと思います。

 


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小学館から「世界の歴史」全17巻が登場

小学生にずっと昔からロングセラーの「少年少女学習まんが 日本の歴史」を出版している小学館から、ついに「世界の歴史」が登場しました!

 

小学生にはまだ世界史なんて早いよなぁと思っていましたが、世の中はもう動いているようですね。

 

まだ日本の歴史でアップアップですが、全巻セット発売だったので購入しました。

 

  1. メソポタミアとエジプト
  2. ギリシアとヘレニズム
  3. ローマ
  4. 古代中国 1
  5. 古代中国 2
  6. 中世ヨーロッパ
  7. 近世ヨーロッパ
  8. モンゴルと中国
  9. 絶対王政
  10. イギリスとフランスの革命
  11. ナポレオンとつづく革命
  12. 産業革命とアメリカの独立
  13. イタリアとドイツの統一
  14. ゆれる中国ン
  15. 第一次世界大戦とロシア革命
  16. 第二次世界大戦
  17. 冷戦と超大国

 

 

小学館版学習まんが 世界の歴史全17巻セット

 

 

小学館「学習まんが 世界の歴史」の特徴

 

2018年11月に発売されました。

 

歴史教科書で有名な山川出版が編集協力!。

 

特徴としては、

 

  • 教科書の流れを意識して作られている
  • 受験にも役立つ内容
  • 「詳説世界史B」「新世界史B」などの山川出版が監修
  • 内容は高校レベルでも、小学校高学年から理解できるように構成されている
  • 人間ドラマ化が図られている
  • 目からウロコの新発見がいっぱい

 

ということです。

 

口コミでは、巻によって漫画家が異なるためイラストの好みがでてしまったり、子供も読んでいる、大人におススメなど、様々な受け入れ方ですね。

 

作りとしては、最初の数ページに写真があり、漫画もカラーページから始まります。

 

その他は白黒の2色刷りではなく、赤系統も入った3色刷り

 

歴史年表では日本の年表と照らしわせて書かれているので、対応して比べることができます。

 

 

私の感想

 

世界史に関してはさっぱりわからない私ですが、買ったので読んでいるところです。

 

小学生の娘は、「日本の歴史ですら大変なのに、世界までムリ!」という状態ですが、中学生の息子は近い将来学習する内容なので、そろそろ読んで欲しいと思っています。

 

そもそも、世界史はどんなことを知るのか・・・

 

地域もあちこちだし、人物もたくさん、いつのことかもよくわからない・・・

 

 

日本の歴史と違って、いくつかの地域の出来事を同時進行でたどっています。

 

日本の縄文時代に、世界ではどうなっていたか?

 

・メソポタミア、エジプト文明(1巻)
・ギリシアでは古代オリンピック(2巻)

 

弥生時代では?
・ローマで起こっていたこと(3巻)
・漢王朝(4巻)

 

照らし合わせながら読むと、わかりやすいかなと思いました。

 

漫画なのでイラストを見て、着ているもの、お城、人々の様子から、その国の雰囲気を知ることができるので、自分から読もう!と思えば、色々と吸収できます。

 

イヤイヤ読んでも、きっと頭に残らないですね。

 

小学生のうちはムリをして読ますことよりも、先に日本の歴史で流れを知ることの方が大事だと思います。

 

 


小学生に評判がよいのは集英社の「学習漫画 世界の歴史」

集英社「学習漫画 世界の歴史」の特徴

 

他の日本の歴史・学習まんがシリーズと同じように、ハードカバータイプです。

 

部分的にカラーだったり、資料写真があり、日本とは違う世界観を知ることができます。

 

ラインナップとしては、20巻+別巻2冊があり、政治家、冒険家、芸術家が活躍して作り上げてきた時代の様子がわかります。

 

  1. エジプトとメソポタミアの繁
  2. アレクサンドロス大王とカエサル
  3. ブッダと秦の始皇帝
  4. 三国志の英雄と隋・唐のかがやき
  5. ムハンマドとイスラム世界の広がり
  6. カール大帝と十字軍の遠征
  7. チンギス=ハンと李舜臣
  8. 玄奘法師とマルコ=ポーロ
  9. ミケランジェロとエリザベス女王
  10. ルイ14世とマリア=テレジア
  11. 市民革命とナポレオン
  12. アヘン戦争とシパーヒーの反乱
  13. 産業革命と自由主義
  14. ワシントンとリンカン
  15. ビスマルクと列強のアフリカ侵略
  16. 第一次世界大戦
  17. レーニンと毛沢東
  18. 第二次世界大戦
  19. アジア・アフリカ独立の時代
  20. 未来へ踏み出す世界の国々

別巻

  1. 人物事典
  2. できごと事典

 

 

集英社 学習まんが 世界の歴史 全22巻+特典セット (学習漫画 世界の歴史)

 

 

 

集英社「学習漫画 世界の歴史」の感想

 

2002年出版で、部分的にカラーなのはよいのですが、最終巻の20巻はイラストがちょっと昭和で・・・イラストの線が細い感じです。

 

巻によって漫画家が異なるので雰囲気が変わるかと思いますが・・・好みですね。

 

巻末資料は12ページくらいで少なめですが、白黒の文章で普通に真面目な感じ、宇宙開発の歴史やノーベル賞入門、世界遺産入門、背表紙裏にはコンピュータの歴史など、日本の歴史とは違う知識を知ることができます。

 

20巻の最後はベルリンの壁が崩れた時、ソ連の崩壊までの出来事なので、私が子供の頃??ですかね。

 

教科書などだけで丸暗記するより、イラストもあり、流れもわかる歴史漫画は、やっぱり有効だなと感じました。

 

 


学研の「学研まんが NEW世界の歴史」

学研まんが NEW世界の歴史の特徴

 

世界の歴史まんがでちょっと前までの最新版といえば、「学研まんが NEW世界の歴史」です。

 

2017年1月出版なので、イラストもイマドキで子供たちにも受け入れやすそうですね。

 

学研が押している特色は、

 

1.オールカラーの美しいまんが

 

2.人物を中心としたストーリー

 

3.豊富な知識と注釈

 

4.確かな時代考証で歴史を実現

 

5.受験参考書並みの充実した巻末資料

 

となっています。

 

ラインナップとしては12巻+別巻2冊。

 

  1. 先史時代と古代オリエント
  2. ギリシア・ローマと地中海世界
  3. アジアの古代文明と東アジア世界の成立
  4. イスラーム世界とヨーロッパ世界の成立
  5. 十字軍とモンゴル帝国
  6. ルネサンスと大航海時代
  7. フランス革命と産業革命
  8. アメリカ独立と南北戦争
  9. 列強の世界植民地化とアジアの民族運動
  10. 第一次世界大戦とロシア革命
  11. 世界恐慌と第二次世界大戦
  12. 冷戦と冷戦後の世界

別巻

  1. 世界遺産学習事典
  2. 人物学習事典

 

 

学研まんが NEW世界の歴史 別巻2冊付セット 全14巻 学習まんが

 

 

 

今までと作りが違う左開き!

 

ネットではわからない、気が付かないことが1つあるんです!

 

それは・・・本の開き方が他社や日本の歴史まんがとは違う!

 

学研のこだわりなのかわかりませんが、世界の歴史シリーズは、左にページをめくっていく作りになっているんです。

 

 

簡単に言うと、同じ学研でも机の上に表紙を上にして置いた場合、日本の歴史まんがは綴じている部分が右側、世界の歴史まんがは左側になります。

 

小学校の教科書でも、縦書きの国語などは右開き、横書きの算数などは左開きですよね。

 

というルールと同じように、漫画のセリフも「学研まんが NEW世界の歴史」では横書きになっています。

 

(欄外にある注釈や知識メモは縦書きになっています)

 

 

「学研まんが NEW世界の歴史」の感想

 

オールカラーでゴージャス感はありますが、右開きにちょっと違和感があるなと私は思います。

 

読み始めたら夢中になって気にならなくなるのかもしれませんが、最初はびっくりでした。

 

字の大きさは見やすくてよいのですが、漫画のセリフよりも四角で囲われた説明書きというか、フォロー文が太字のゴシック体のようなので、文字のインパクトが強すぎるかなと思いました。

 

巻末の「時代のまとめ」部分は約30ページも資料付き解説、年表、地図があり、家庭学習として学校の勉強にも役立つ内容です。

 

世界の歴史まんがとしては2017年1月出版で最新、2001年のアメリカ同時多発テロまで描かれています。

 

 


コスミック出版の「世界の歴史アドベンチャー」シリーズ

科学漫画で小学生に大人気「科学漫画サバイバルシリーズ」「実験対決」「あしたの算数王」のゴムドリco.が手掛けている、世界の歴史シリーズです。

 

イラスト自体がギャグマンガ風で、中身も堅苦しくないストーリーです。

 

「エジプトの秘宝編」では、古代エジプトの謎のピラミッドに眠る宝の秘密をさぐりにいくアドベンチャーという設定なので、小学生にとってはワクワクドキドキ。

 

漫画の途中には、「歴史常識」という2ページで構成されている資料があります。

 

写真やイラストで見やすく、すべてにふりがな付きなので、3~4年生からでも興味があれば読めますね。

 

お堅いイメージの、世界の歴史漫画をいきなり読むより、世界のことをちょっと広げて知るために、このゆるさがありつつ、キーワードが散りばめられているこの漫画は親としておすすめ!

 

順次、刊行中なので楽しみにしています。

 

 

2019年5月 発売中

 

  • メソポタミアの秘宝
  • エジプトの秘宝
  • 中国の秘宝
  • インドの秘宝
  • アメリカの秘宝
  • ギリシャの秘宝
  • オーストラリアの秘宝
  • ブラジルの秘宝
  • ドイツの秘宝
  • ロシアの秘宝

 

 

世界の歴史アドベンチャー メソポタミアの秘宝

 


朝日新聞出版の歴史漫画「タイムワープシリーズ」に世界史編が登場!

日本の歴史漫画で大人気の「タイムワープシリーズ」に世界史編が登場しました!

 

タイムワープシリーズを全巻揃えているくらい、子供が大ハマりだったので、世界史編が登場してくれるのは親として嬉しいところです。

 

イラストが大きく、全ページカラーなのであっという間に読み切ってしまい、お値段が1冊1200円と高い・・・

 

これをどうとるか・・・う~ん、迷うところですね。

 

 

子供が世界の視野を広げるきっかけとして、わかりやすいのでしょうがないかな。。。子供も発売を楽しみにしているし。。。

 

朝日新聞出版なのですが、「小学校低学年からオススメ!最初に読みたい歴史マンガ」として、「日本史 通史編のタイムワープシリーズ」を出版しています。

 

その流れでの世界史編なので、急に内容が難しくなったわけではありません。

 

また少しずつ買い足していこうと思います。

 

 

2019年5月時点で発売中

 

  • 古代オリンピックへタイムワープ
  • 海賊世界へタイムワープ

 

 

古代オリンピックへタイムワープ (歴史漫画タイムワープシリーズ)

 

 

 

海賊世界へタイムワープ (歴史漫画タイムワープシリーズ)

 

 


幅広い年齢層で圧倒的支持は集英社文庫の「漫画版 世界の歴史」

小学生向けの学習漫画ではなく、大人にも大好評の歴史まんがセットがあるんです。

 

しかも、文庫本タイプで一見、小説?と思いきや、中身は漫画。

 

持ち運びしやすく、内容にも定評があり、日本の歴史も世界の歴史も人気があります。

 

世界史入門にぴったりといて、小学生から大人まで幅広い年齢層で楽しめるなら、価値ありかも!

 

ラインナップとしては10巻。

 

  1. ペルシア帝国とローマ帝国
  2. 三国志と唐の繁栄
  3. 十字軍とイスラーム
  4. モンゴル帝国と世界の交流
  5. ルネサンスと絶対主義
  6. フランス革命と産業革命
  7. アメリカ建国と清王朝
  8. 帝国主義と第一次世界大戦
  9. ロシア革命と第二次世界大戦
  10. パレスチナ問題と東西冷戦

 

 

集英社 まんが版 世界の歴史 全10巻セット (集英社文庫)

 

 

 

集英社文庫「漫画版 世界の歴史」についての感想

 

私も気になって、購入してみたので、ちょっと感想を書きたいと思います。
(ちなみに、世界史はまったくのチンプンカンプンなので、たいした感想ではありませんが、ご了承ください。)

 

・文庫本の大きさなので、手に持ちやすく、ありがたい

 

・本が小さいので、漫画のイラストや字も小さいですが、漫画部分の漢字にふりがながついているので、小学生からでも読める
(所々にあるコラムの文章にはふりがながありません)

 

・2009年出版で古いイラストかなと思いきや、私としてはそんなに気にならず、普通に受け入れやすいイラスト

 

・1冊が292ページあり、漫画のコマ割りも普通で、ギュウギュウ詰めのびっしりではなく、白黒の小さめ漫画という感じ

 

・大人の私からみて、中高生なら歴史学習にちょうどよく、値段もおさえられるので有り難い

 

・ラストの10巻はゴルバチョフのソ連崩壊までが描かれている

 

 

日本の歴史シリーズも、人気があります。

 

 

集英社 まんが版 日本の歴史 全10巻セット (集英社文庫)

 


オススメをまとめてみると・・・

ここ最近、世界の歴史も注目されて次々に発売になり、各出版社とも力が入っていますね。

 

小学生の早いうちから世界史を意識するのか、中学高校まで長く使えるものがよいかによってオススメが変わります。

 

 

日本の歴史も学ぶ子供たちには、段階を踏んで読みやすい物からがおすすめです。

 

朝日新聞出版の「タイムワープシリーズ」は発売に勢いがないので、まだ巻数が少な目。

 

なので、今現在ではコスミック出版の「アドベンチャーシリーズ」が小学生におススメです。
(内容よりも、充実具合で決めました。)

 

中学生以降は、高校での授業や大学受験もあるので、「小学館の世界の歴史」が内容として充実し、最新版なので良いかなと思います。

 

子供の興味によっても異なりますし、読める子は早くから読めますし、イラストの好みもあるので、セット購入ではなく1巻ずつのお試しもありかもしれません。

 

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