【小学館】学習まんが少年少女日本の歴史

小学館の少年少女日本の歴史まんがは大学受験にも通用!

学校の図書室、家、塾、図書館など、「日本の歴史漫画」と言ったら定番だった小学館。

 

イラストがまだ昭和のままですが、内容は大学受験にまで通用するくらい評価が高いロングセラーとなっています。

 

 

しか~し!ライバルが次々に登場

 

2015年には角川が日本の歴史漫画のイメージをガラリと変え、イラスト、コンパクトなソフトカバー、特典付きセットなどで大人気に。

 

その後、2016年には集英社が前面リニューアルとして近現代部分に力を入れ、イラストもこだわりがあるセットを販売し、これも大人気に。

 

 

ここ数年で、日本の歴史マンガが大きく変わりました。

 

ビリギャルの映画にも登場した小学館の日本の歴史まんがシリーズは、そんな中でもまだまだ根強い人気があり、買う側としては一体どれを選べばいいの~?と大混乱状態です。

 


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小学館の特徴・アピールポイントはやっぱり実績がしっかり!

★累計1948万部突破!発売以来、34年間販売実績No.1!
(2017年5月情報)

 

★各巻各章に迫力ある「パノラマ大画面」を使って当時の様子を表現

 

★ビリギャルでも話題になった坪田先生のおすすめ

 

★細部まで読みこめば大学受験にも対応

 

★アマゾンでもベストセラーに

 

★21巻+人物事典1冊、史跡・資料館事典1冊の合計23冊

 

★息子3人と長女が東大に合格したあの「佐藤ママ」がNHKのEテレ「テストの花道 ニューベンゼミ」で『 少年少女 まんが日本の歴史』を紹介!

 

 

小学館も特典セットを付けて販売開始!

 

ここ数年、角川が特典付きセットを販売するようになり、続けて最新版を出版した集英社も秋以降、特典付きセットを発売するようになりました。

 

ここで出遅れたのが、小学館。

 

ビリギャルの映画にも登場し、大学受験まで使える内容ということで、昔からのロングセラーですが、なんと、4大特典付きのセットが登場!!!

 

1 重要年代をかんたんに早おぼえ 日本の歴史 パノラマ年表
2 現代史がわかる! 平成時代パノラマ年表
3 試験にも出る! 「重要事項120」早おぼえ学習カード
4 試験にも出る! 「重要人物80」早おぼえ学習カード

 

 

 

学習まんが少年少女 日本の歴史 最新24巻セット

 

 

角川や集英社が最新をいく中でも、まだまだ内容に定評がある小学館も根強い人気があるため、新しいセット販売は嬉しい特典ですね。

 

角川、集英社、学研も特典セットを発売しています。
合わせて、比較してみて下さい。

 

 

ロングセラーの小学館だけど気になったところはココ

「細部まで読みこめば大学受験にも対応できるくらいの内容だ」と宣伝されているくらい、歴史解説も詳しく書かれています。

 

歴史解説は漫画の中に自然に組み込まれているので、読んでいても邪魔にならないくらいの配置かなと思います。

 

小学生の娘は、学習まんがにある解説部分は読み飛ばすタイプなので、お子様の年齢や、興味の具合によるかなと感じました。

 

 

気になる部分と言えば、私の中で敬遠してしまう昭和な感じのイラスト・・・かわいさがないため堅苦しいイメージが・・・。

 

学習漫画だからお勉強系だというのはわかるのですが、やはり漫画である以上、イラストで子供の興味に違いがでるかなと思います。

 

 

出版されてからの歴史は長いですが、その間に何度も増補・内容改訂となっています。

 

最終巻のラストが1995年(平成7年)阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件で終わっているところも、ちょっと近現代部分が弱く、気になっていました。

 

「平成時代」が登場で近現代史までフォロー

そこで!!角川や集英社の勢いがあるなか、小学館は近現代部分の1冊を発売しました。

 

しかも、「平成の30年」ということで、丸ごと平成が1冊になっています。

 

世界遺産や国民栄誉賞受賞者がカラーでクローズアップされ、平成をまとまって振り替えられるところはポイントが高い!

 

すんなりと読みやすく、「小学館はこんなに読みやすかったっけ?」と思いました。

 

それには理由がありました。

 

コマ割りが少なく、文字が大きい!

 

 

21巻「現代の日本」と22巻「平成の30年」の文字の大きさを比べてみると・・・

 

 

こんなに違いがあるんです。

 

21巻のコマ割りが6~9くらいに分かれた中で、文字も小さいのでびっしりとした感じ。

 

それに対して22巻の「平成の30年」は、コマ割りが2~5と少なく、文字も大きいため読みやすいということですね。

 

 

平成の30年 (小学館版 学習まんが・少年少女日本の歴史 22)

 


小学生の子育て中である私の感想

内容の評判は昔から良く、今でも大学受験で通用するくらいの中身なので、根強い人気がありますね。

 

子供たちにはイラストに向き不向きがあるので、親として内容か、イラストか、値段か・・・迷います。

 

実際に、私も角川と小学館で迷いました。

 

小学館の漫画セットには最新刊「平成の30年」も入っているので、、近現代部分のフォローもされています。

 

あとは、好みになるのかな…どの出版社もそれぞれメリット、デメリットがあるので益々迷います・・・。

 

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